元気夢工房

写真を中心に風景・花・ポエムを綴っています

おはようございます。

みなさま、こんにちは。
さてさて連休初日どうされますか!?
この日を待ち望んでいた方も多いはず
GOTOキャンペーンでレッツゴーです^^


配達も終わり空いた時間でYahooニュースをみていると面白い記をみつけたのでご紹介いたします。
犬が「嫌のこと」をされたときによく起きる仕草や行動五選
1:あくびをする
叱ったり歯磨きやシャンプーをしている時に愛犬がよくあくびをする。といった経験があるのでしたら愛犬は「嫌だなぁ」「早く終わらないかなぁ」と嫌な気持ちになっているかもしれません。人間同様に犬にはリラックスしているときや眠たい時にあくびをしますが、それ以上に犬のあくびはストレスサインとして有名だったりします。犬が緊張したり嫌な気持ち
になりやすいやすい時はストレス感じやすいのであくびをすることがよくあるそうです。因みに「自分の足を舐める」「体を掻く」といった仕草もあくびと同じように犬のストレスサインになります。ですので苦手に感じやすいことをしているときに愛犬がこれらの仕草をした場合した場合は嫌な気持ちにさせられている可能性が高く、なるべくストレスを溜め込めないよう対策をしてあげるのが大切になります。
2:顔を背ける(そむける)
犬は嫌なことをされると顔を背いていることも多いといえます。主にマズル(鼻周り)を触られる、至近距離で顔を見つめる、飼い主が苦い薬を飲ませようとする。そういった場合には犬は顔を背ける場合が良くあると言えるでしょう。実際に愛犬の顔が可愛すぎて鼻同士がくっつくくらいの距離で顔を見つめられた、そんな経験をしたことがある飼い主はたくさんいるのではないでしょうか!?もし心当たりがあるのでしたら愛犬に「ウザい」と思われている可能性が高いと言えますのでなるべくやめることをオススメします。
3:離れる
犬は可愛がられるのは好きですが構われ過ぎると「放っておいて欲しい」と嫌な気持ちになることがあります。また犬も人間同様に時には一人で静かに過ごしたくなることもありますので、そういった愛犬を可愛がってしまうと「ひとりにさせて」とその場から離れる事が珍しくありません。自分から離れていく愛犬を可愛がってしまうと嫌わてしまう可能性がありますので自分から遠ざかったときにはそっとしておいてあげましょう。
4:歯をむき出しにする・唸る
犬が怒った時にみせる「歯をむき出しにする」「唸る」といった仕草も嫌な気持ちになったときに見せる仕草といえます。愛犬がひとりで遊んでいる時におもちゃを取り上げようとしたら「ヴヴゥ~」と唸られた。一度や二度はそういった経験をしたことがある飼い主も数多くいるでしょう。犬が飼い主に対して唸ったり歯をむきだしにしたりするときはかなり嫌な気持ちになっている状態ですのでそれ以上気持ちを刺激しないように気を付けましょう。
5:本気で噛む
犬が「歯をむき出しにしている」「唸る」といった警告をしているにもかかわらず嫌なことをし続けると犬は「いい加減にしろ!」と本気でかむことがあります。例え愛犬と信頼関係が築けていても必要以上に嫌な気持ちになってしまうと犬は本気で噛むことがあるので要注意です。もし、愛犬が本気で噛んできたときに「反抗しないようにもっと上下関係をしっかりしないと」と感じた場合は、それはあなたの考えが間違っていると言えます。例え上下関係がしっかり築けてもいたとしてもいやなものはハッキリ嫌だと犬は感じていますので、あなたが愛犬に対して嫌な事をしないよう気を付けることが大切です。
以上五つの事項でしたが納得できましたか!?
ペットに対し必要以上に構うのはやめましょう。
犬の場合特に気を付けておきたいのは犬が給餌中に不意に手を出してしまうと本気でかんできます。犬にも野生が残っていることを承知のうえ可愛がってください
長文失礼しました。

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