父へ
みなさま、こんにちは。
今年の8月は母の初盆でした。
それを待たずに父は逝ってしまい涙の毎日です。
両親への親孝行ができないまま逝ってしまった両親。
後悔ばかりの毎日です。
苑から急変を告げられた時ついにきたかと思う反面父なら大丈夫と思う気持ちがありました。
施設から病院に移り検査を受けた時点で最悪の状態でした・・
父の左足からウィルスが感染しみるみる体内に広がりさらに多臓器不全と胸水が溜まっているとのことでした。
面会の時「ワシのことは心配せんでもええ、どこも悪くないからな」と言っていたのに・・
100歳まで生きることが父の目標でした。
いきなりの出来事に気持ちが動転してしまいただ涙が溢れるばかりです。
今日も朝のお勤めをしているとき遺影を見ながら涙が出てしまいました・・・
母のことがようやく落ち着き始めた頃の出来事で頑張らなくてはと思っています。
父の火葬が終った日に疲れからかてんかん発作を起こしてしまうという辛いことがあり自分の体調を見ながら事を勧め今日は買い物に行く気持ちになれました。
少しづつ少しづつ後片付けや相続などの手続きを始めようと思います。
元気いっぱい明るい笑顔
そう思える日が来るようにと祈りながらブログを終わります
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
これからの時間も楽しくお過ごしください
では失礼いたします
両親の結婚写真