元気夢工房

写真を中心に風景・花・ポエムを綴っています

一日の時間が長いと感じますか?短いと感じますか?

みなさま、おはようどざいます。
みなさみにお伝えしたいお話しがあったのですが、うまく文章に起こせなかったのですが
昨日ようやくみなさまにお伝えしたいお話に近い記事をみつけましたので引用させていただきました。
日々の生活の中で、その期日までの時間が短く感じるか長く感じるかで、自分が本当は
何を望んでいるのかということが明らかになるんです。時間が長いと感じる方は幸せを
満喫しています。時間が短いと感じる方はストレスを感じています。
これは一体どうゆうことなんでしょうか?
時間が短いと感じる場合、あなたは何かの期限に追われているからよく考えたほうの
処方箋として「もう○日しかない」とまだ「△日もある」と言う二通りの捉えかたを
説明していますよね。時と場合に応じてどちらと捉えればベターなのかは変っては
いきますが・・・。ですが基本的には心が感じるところに嘘はつけないと思います。
人間、時間が特に短く感じる場面として「借金している」というのが圧倒的にそれに
適合するのです。返済期日が月1回、定期的にある時など、その期日が来るのが早い
のではないでしょうか?例えば会社を経営されていれば、社員の皆様への給料の支払い
期日前には胃が痛いなんて話もよく聞くところです。
それが金銭的なものでなくても「その期日がきて欲しくない」と感じているときは追われているときなのです。だからこそいつも「もう○日しかない」の方の視点になり、時間がどんどん短く感じるようになってきます。気の合う仲間とお喋りをしているとき、好きな
異性とデートしているとき、こんな場面」も時間が短いと感じたりします。
自分が望まない期日や期限というのが時間を短く感じさせる要因となっているわけです。
・時間が長いと感じる場合、あなたはその時を待ち焦がれているから
それでは逆に時間が長いと感じる時はどうでしょうか?
「次の給料日までまだ○日もあるのか」「大好きな異性と会える日まではあと何日」・・
期待していればいるほど、待ち遠しいほど時間は長く感じられると思います。
それが自分が望んでいる期日であって、さきほどとは逆にこれが時間を長く感じ
させる要因なのです。
・自分の本音は「感じている時間の長さ」でわかる
この時間の長短は実は「自分の本音」を探るのにすごく役立つことがあります。
わかりやすい一例を挙げてみたいと思います「大好きな異性と会うまであと○日」
普通であればこれは時間が長く感じるのですが、これが異性とケンカをしてしまって
なんとなく顔を合わせずらいという場面があればどうでしょうか?
まだ何日、もう何日という選択肢であればやはり「もう何日しかない」というほうが
頭をよぎりますよね。もちろんこんなような恋愛的な場面に限りません。

日々の生活の中で、その期日までのじかんが短く感じられているのか長く感じているの

かで、自分が本当は何を望んでいるのかという事が明らかになるのですね。

一見、自分が望んでいると思えることでも、その期日が早く来て欲しいのか、先延ばし
したいのかこれを分析してみると自分の本音は逆であったりします。
実はそこに何らかのプレッシャーを感じていたり、何かの心配事をはらんでいたり
すれば心は嘘をつけないのでその期日までの時間を短く感じるようになります
また、一見、自分が、望んでいないようなことでもその期日までの時間が長く感じる
ような場面があれば自分のワクワクするような要素が隠れているものです。
是非「それまでの時間の長短」という感覚で自分の本音を探してみましょう

ようするに楽しみのある日は待ちどうしく過ぎていまえば短く感じるということでしょう
早朝より長文になりましたが今日も一日頑張りましょうね!
気をつけていってらっしゃい

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