みなさま、こんにちは。
暑い中ご苦労様です！
みなさまには聞きなれない青木まりこ現象という事柄が存在することをご承知でしょうか？
青木まりこ現象とは１９８５年、青木まりこと名乗る女性から本の雑誌に一通の投稿があり投稿内容は「本屋にいるとなぜか便意をもよおします」との趣旨を記事を投稿し同じ悩みを抱える読者から「自分も同じ症状になる」といった投稿が寄せられたそうです。

それではなぜ本屋で便意をもよおすのか
１，本に含まれる化学物質という説
２，プレッシャーなどの説
　　補足（トイレがない本屋が多いため、トイレに行きたくなったらどうしよう」と無意識に思ったり、たくさんの本の中で「本を探させねればならい」ということをプレッシャーに感じたり。それらが腸に影響を与え便意を誘う。
３，条件反射。

さてみなさまはいかがでしたか？！
私は恥ずかしながら経験ありで本屋でお尻を押さえて走りまどうことがありました
一度ならず二度までも・・
嬉恥ずかし物語
最近の本屋ではトイレを常設している店舗もありますが、まだ燻るのは万引き問題。
流行る気持ちをぐっとこらえてゆとりをもって出発してください。
記念に残る一冊と巡り合えることを念じています。
還暦おやじのうんちく話でした。
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
これからの時間もステキな時間でありますように
では失礼いたします