うだつをいける パート1
みなさま、こんにちは。
お疲れ様です!
昨夜うだつの町並みで假屋崎省吾氏の華道展が開催されていることを思い出し写真を撮りに出かけました。
前夜からカメラの準備をすると一眼レフの標準レンズと広角レンズが使用不能になっていることがわかりました。
さらに本体内蔵のフラッシュまで光らなくなり瀕死の状態で、望遠レンズのみ使用可能でした。
愛用して12年。
様々なシーンを共にしたカメラですが、お別れです(涙)
念のために用意したコンデジで撮ってきました。
撮影場所はうだつの町並みで一番大きな藍商人の家「吉田邸(佐直)」です
作品1
作品2
作品3
作品4
假屋崎作品を見るのは3回目でダイナミックな作品が多かったです。
假屋崎作品の多くは地元の花屋と提携しシンビジュームを多用しており、花の特性をいかせています。
残念なことはダイナミックな花の陰に綺麗な振袖が隠れてしまい意味を成していなかったことでした。
華道に精通している方にはどのように見えるのでしょうか?!
花を愛でることが心の栄養になるのでしょうね。
久しぶりに写真に夢中になりました。
幸せを感じた時間でした。
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今日も最後までご覧いただきありがとうございました。
明日から週末ですね。
コロナ蔓延中です。
みなさま、くれぐれもご自愛ください!
では失礼いたします。