元気夢工房

写真を中心に風景・花・ポエムを綴っています

父のわがまま

連投です
今夜は眠くもなく母の様子を見てきました。
母が帰った途端わがままを言いだした父。
クーラーをかけると寒いといい扇風機を使うと暑いといいます。
病み上がりの母に対しわがままの言いたい放題
母はよく我慢できると思いました。
母がいなければなにもできない父ですが相変わらず母に頼ろうとしています。
私は腹がたっていい加減にしろと父を叱咤しました。
ワシはもう年だからと言うのですが傍からみているとわがままでしかありません。
母には安静が必要です
暑い、寒いと言いつつ続ける父
何を優先するか分かっていません。
何か言うとワシはわからん、知らんと言いすべて母ちゃんに任せているといいます。
母ちゃんの気持ちすら理解していないようです。私としては無性に腹が立ちほんのすこしくらい手伝えばいいと叱りますがワシは怒られるだけだと眠るばかりで余計に腹が立ちます。
母を思えばもう少し考えて行動すべきと思います。
母がどれだけ頑張ってきた全然理解していません。92歳になれば無理もありませんが少しでも気遣いして欲しいとこころから思います。何事も他人任せで自分のことしか考えていません。悔しくて悲しくてやりきれない思いです。父を憎いとは思っていませんができる限り自分のことは自分でして欲しいと思います。母が帰ることにより安心したのかわかりませんが私には無性に腹が立ってなりません。本当に母を思うならもっと優しく接してほしいと思います。本当のことをしれば取り乱すことでしょう。母が帰宅すれば早速夫婦喧嘩を始めましたが母の気持ちも考えてほしいと思いました。早速夫婦喧嘩を始めたのはうれしい限りですが母の体調を考えてほしいと本気で思いました。すべて他人任せの父。責めるわけではありませんがいい加減にして欲しいと思います。大切な書類をなくし再発行をすればいいとしか考えていない父。何度も手続きをしたことか分かっていません。ヘルパーさんがお手伝いをして頂いてもきっとわがままを言う事でしょう。最後にはヘルパーさんに見放されるという事を知りません。自由きままにいきてきた父。今更性格は治らないと思いますが今後を考えると頭が痛い話です。愚痴をこぼしてしまいましたが現実だと思っています。外面のいい父ですがいい加減素直になって欲しいと願うばかりです。最近悩んでばかりの私ですがお許しください。ではみなさまおやすみなさい

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