みなさま、こんばんは。
今日も一日ご苦労様でした！
お風呂にも入りこれから憩いの時間
風呂上がりのこれ⇩

風呂上がりの一本
たまらんですね～
せっかくのプレモルなのにサーバーがないので神泡が飲めません（涙）
ビールがうまいのは最初の一口なんですよね
あとは喉越しを楽しむのみ
今夜はほろ酔いでよく眠れるかも^-^

間もなくＸ’ｍａｓですね
もう61回目となりました。
二十歳の頃はＸ’ｍａｓパーティーがあり出逢いのチャンスでもありました。
私は彼女と二人で参加
彼女には大いに楽しもうなどと言ったものの彼女の人気ぶりにしっかり嫉妬
恋愛は惚れた者の負けなのです。
惚れるより惚れられよが私の信念でしたが彼女には目が離せなくて心配ばかり。
彼女が傍に帰って来ると「焼きもちやいたやろ？」と聞くので「別に。気にしてないし」などと強がり私が彼女以外と話していると「私よりあの子が大事なん？」と聞くので「別にそんなこと思ってないわ。ただ話をしていただけだわ」と言うと「ふ～ん。まあええけど」とすねた様子。身勝手な子だなと思いつつも傍に来るとまんざらでもない気分。「なぁ、手を繋ごうか！」と仲良し具合をアピール。記念写真をいっぱい撮って腕も組んで。
彼女が「またどこか旅行へ行こうか？」というので「どこがいいん？」と尋ねると「出雲大社」と。「それだけ？」と聞くと「いつも通り」と薄笑い。女が女になる時が一番怖い。
燃えて燃えて若さからくる異様な情熱

いつか尽きるとしりつつ愛し合う二人
今では思い出の人になった彼女
惚れた者の負けとは知りつつ別れた二人
風の噂で聞いた結婚の便り
おめでとう
そして
さようなら