元気夢工房

写真を中心に風景・花・ポエムを綴っています

スマフォ紛失・・・・

今朝いつものように配達を済ませマクドに行って憩いのひと時
用意した老眼鏡をさりげなく出し今日のニュースーを読もうとしたらスマホがない!
えっ!
なんで!?
全身から冷や汗がタラタラ
私のスマホは何処いった?
配達中に落とした?
でもスマホは持っていかなかったし
ヤバイ
顔は青ざめそそくさと帰宅
部屋中を探しおふくろにケータイを呼び出してもらうも応答なし
マジヤバイ
落ち着け落ち着け深呼吸

無いものは無い
後頭部をバットで殴られたようなショック!
あたふたとドコモショップに駆け込む
落ち着け、落ち着け
汗を拭き拭き店員さんに事情説明
「どこで落とされたのですか?」
それがわからんからショップに行ったわけで
まぁええかと思いつつとにかくケータイを一時利用停止にしてもらって紛失手続きを
続行。まずは「警察に行って紛失届けをもっらってきてください」と言われ急いで
警察へ。相談窓口で「ケータイを失くしたので紛失届けを提出したいのです」と伝え
係りの方にきてもらう。どこかで見た顔と思いつつせっせと紛失届けを提出
受領番号を教えてもらいドコモショップヘUターン
すぐさま店員さんに渡す
「まさかと思うが登録中の電話番号やラインのデーターは消えてないでしょうね」
クラウドに登録していれば云々
何を言っとるのかわからん
「じゃ、ラインは?」
グーグルアカウントが分かれば復活できます
「んじゃ、ワイハイは?」
ssidを入力云々
また新しい言葉が出てきた
「お客様がお分かりにならないのであれば遠隔サポートでお聞きください」
先に言え
私、急ぐので!
「今日は代わりのスマホをお貸しします。明日の14;30頃には代替品が届きます
のでショップまで取りにきてください。代替ケータイはA級B級がありますがどちらにいたしますか?」
もちろん安い方
「じゃB級品ですね!」
大きな声で言うな
「では今から手続きを行いますのでしばらくお待ちください。只今からセンターにてお手続きを始めます。」
一時間またされようやくスマホを手にいれ急いで帰宅。
早速お客様遠隔サポートセンターに連絡 (長文につき以降第2部に続く)

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