みなさま、こんにちは。
今日もご苦労様でした！
先日友人に両親の介護が終ればおごりで酒を飲ませてくれないかと頼みました。
友人は快く引き受けてくれとてもありがたく思いましたがふと介護が終るとはどのような時かと考えてしまいました。
認知症との闘いで疲れ果て末期がんとの闘いで怯えてしまい心の悲鳴が聞こえます。
テレビを見て動画を観て笑いたい
そう思いながら両親の容態を覗きに行く。
トイレに行きたいと言えば介助に向い、眠いと言えば薬を準備し腹が減ったと言えばご飯を作る。当たり前のことが重荷に思えるようになってきた。
姉やヘルパーさんが援助に入ってくれるが気を使ってしまい複雑な気分
父の暴言に耐え母の苦痛を和らげ何事もなかったかのように毎日を過ごす。
介護が終った時。
その時は大声で叫び大声で泣き静かに眠りにつきたい
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
これからの時間も楽しくお過ごしください
では失礼いたします！