みなさま、こんばんは。
お疲れ様です！
今夜も眠剤を飲んで眠ろうとしたのですが耐性ができてしまったせいか眠れないのでブログを更新します。
昨日の昼、近所のスーパーへ買い物に出かけてみたところ私の横に車が止まり「〇〇さん、
お元気ですか？」と声をかけて下さった方がいらっしゃいました。誰だろうと考えている内「お父さんも変わりはないのですか？」と聞かれようやく福祉センターの支援専門員の方だとわかりました。「あの時はどうもおせわになりました」と深々と頭を下げ「息子さん顔色も良くなりお元気そうでよかったです。何かあったらいつでも連絡をください」と去っていきました。思えば両親の介護中にたくさんの人が出入りしスケジュール管理が大変だったなぁと記憶しています。毎年の介護認定申請や認定証の管理二人分。ヘルパーさんの訪問日の検討。訪問看護師さんの訪問日の日程など決めることがいっぱい。町から届く手続きの書類で本当に大変でした。そんな時助けてくださったのが先述の介護専門員の方ですがお名前をすっかりど忘れし申し訳なく思っています。
母が旅立ちはや半年が過ぎようとしていますが思うように遺品整理が進まなくて・・・
両親の介護をしていた時は毎日が闘いでお金の出入りが激しく領収書やメモなどで財布がいっぱいになり壊れていましました・・・
人間とは忘れることが出来る動物で一番辛かった時の記憶を忘れるということがあります。
同じ事をもう一度やれといわれればもう自信がありません。
１５日は母の月命日
静かにレクイエムを捧げたいと思います
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
これからの時間も楽しくお過ごしください
ではおやすみなさいzzzzz