みなさま、こんばんは。
お疲れ様です！
今日は母の１０回目のホルモン注射日でした。
まず血液検査をし血液検査の結果はすこぶる良好！
ホルモン注射がよく効いていると医師からのお言葉を頂戴し母の方を抱きました。
早速とばかりにお尻に注射を２本
すると今回に限り足が立たないと言い始めました。
いつもの違う倦怠感も伴うとの事。
医師に相談すると血圧を計り正常値でしばらく休憩して行くようにと指示を受けました。
仮眠ベットで横になり不安げに天井を見つめる母でしたが、しばらくするといびきをかきはじめ私もホッとしました。
そのまま様子を見ている内に会計をすませ母の元へ向かい回復を待ちました。
母の口から出る言葉は「こんな時姉がいてくれたら」
私はとても悲しい気持になりました。
自宅に戻っても倦怠感にみまわれいつものような元気がありません。
次回からホルモン注射は止めるとまで言い出しホルモン注射の重要性を説きました。
昨年暮れから母の容体は安定し家事もできるくらいでしたが、また不安がよぎります。
新しい年をむかえ昨年の悪夢がよみがえらないことを切に願うばかりです。
父の介護にも手がかかるようになってきました。
美味しい料理を作れるように勉強しなければなりません。
メンタルで負けないよう頑張ります！！
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今日も最後までお読み下さりありがとうございました。
明日もステキな一日になりますように！
ではお先に失礼たします。