みなさま。おはようございます
現在時刻2:34分です
またやっちゃいました。早期覚醒です。
朝目覚めたおきそとが明るく見えたので早速配達ようの服に着かえ準備を済ませ店におりていくと母が「なにしよん？」と聞くので「配達」と答えると「こんな早い時間にどこへ行くつもり」ときかれたのでふつうに「配達」と答えると「今はまだ2時過ぎじゃろ！？」と言われふと時計をみると2:28分でした。私は愕然としあの外が明るく見えたのはなんだったんだろうと不思議に思いましたがケータイを見ると確かに2時過ぎでした。昨日はエネルギッシュに行動したはずなのでよく眠れると期待していたのですが運動量が少なかったみたいでまたまた中途半端な時間に目が覚めてしまいました。まだ2時間は眠る事ができるのですが全く眠気がないのです。仕方なく眠たくなるのを待ち時間がくれば「配達開始」となります。日曜日は比較的配達件数も少ないので余裕があります。配達後はどこへいこうかと思案中ですがこれといった観光地もなく公園をぶらぶらとしてみようかと思っています。
先日もお話したとおり船の旅も面白くていいですね。私を含めたスキーツアーですがよくフェリーを使っていました。高松～神戸へ結ぶ船でしたが私たちは2級座席でしたのでごろ寝でした。私を除く友人たちは遅くまでトランプを楽しんでいたようですが適当に酔っ払い寝ることになりました。薄い毛布を掛け寝ようとしたら一人の女友達がやってきて一緒に寝よ
というのです。友人もいるのにいいのかなと思いつつ横になりました。「〇〇ちゃん、手をつなご」と言いわれ手をつないだまま一緒に寝たのですが「〇〇ちゃん、腕枕して」と甘えてくるのです。私は周りを見渡しシメシメと思ったところ女友達が「〇〇ちゃんと眠れば何もしないので安心できる^^」と喜んでいます。私にとって嬉しいのやら悲しいのやらわからずじまいでしたが、悪い気はしませんでした。寝顔をみると本当に安心して眠っているようで腕枕を外さず朝をむかえました。友達はよく眠れたと喜んでいましたが私は胸がときめき
据え膳を食えないことができず悶々としていましたがトイレに行ったさい彼女が走ってきて
昨日はありがとうとホッペにちゅっとキスをしてくれました。さすが魔性の女男心をよく知っています。スキー場に着いてみんなが一本二本と滑っていく中私は不眠でふらふらなので食堂で休んでいました。またその席へ彼女がきて一緒に滑ろうというのです。
さすがにもうクタクタで彼女と一本滑っただけできりあげました。何ごともなかったかのようなふるまい、それをとがめない友人、私はただの番犬なのかと思ってしまいました。
思い出話はつきませんがこの辺で終わろうと思います。
最後までありがとうございました。
明日もいい日になりますように
ではみなさまおやすみなさい

今日もたくさんの方からご訪問をいただきありがとうぎざいました！
みなさま楽しい休日を