みなさま、こんばんわ。
お仕事お疲れ様です！
私は何かにつけ香川県に住んでいた頃のお話を記事にしてまいりましたが、香川県は
私にとって２８年間の思いがつまった第二の故郷で22歳～50歳の若かりし頃の思い出が
凝縮されています。
香川県を離れた今でも香川県に住んでいた頃の夢をみます。
特に愛犬の夢をよく見て未だロスの悲しみから抜け出せていません。
あまり愛犬の事を思いだしすぎると成仏できないそうで考えないようにしているのですが
散歩中の犬をみかけると思いだしてしまいます。
命あるものはいつか尽きる日がくることは分かっているのですが愛おしくてたまりません
ロスから立ち直るにはまたペットを飼うかきっぱりお別れするかの2択です
私のような身勝手な飼い主はペットが可哀そうですよね。
ただ好きだからといって簡単に飼えるわけではありません。
なにせ家族の一員ですからね。
きちんと躾し手入れも怠らず愛情をもって育てなければなりません
こんなことは釈迦に説法ですよね
私も愛犬を河川敷まで連れて行き散歩を楽しんだものです。
私に寄り添うようにゆっくり歩く愛犬
チラッと私を見て尻尾を振ります
可愛い
何度見ても可愛い
最後を迎える日など来ることが無い！！
そう信じたい気持ちでいっぱいでした。
白いソックスを履いた気の強いお嬢様でしたが最期まで看取ってあげたかった
別れは辛すぎるのでもう飼うのはよそう
涙が止まらないから