牡丹 その弐
みなさま、こんにちは。
今回も昨日に続き牡丹の花の紹介です。
昨夜夕飯を食べたあとなぜか無性に寂しくなりずっと母の遺影を見ていました。
母の遺影をみるとなぜか心が安らぐのです
人と言うのは忘れるということができる生き物らしく苦しい時の記憶を忘れようとするそうです。
私のブログの過去記事を辿ってみれば両親の介護が始まったのはおおよそ2年前。
その間心の葛藤があり愚痴ばかりこぼしていました。
綺麗な花をみるたび母を思い出します。
「引き籠ってばかりじゃいけないから外に出なさい」と母が言っているようで・・・
綺麗な花と青い空。春の陽気に包まれてこれからも楽しく暮らしていこうと思います。
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
これからの時間も楽しくお過ごしください
では失礼いたします