みなさま、こんにちは。
台風が通り過ぎ蒸し暑くなりました。
今日は私の精神科受診日でした。
私は運転が禁止されているので送迎車で病院まで行くことに。
いつものように熱を計り診察待ち
今日は意外と混雑だなの３名・・
１０分待って診察室へ
「どうですか？」
と聞かれたので近況報告
「うん」
としか言わぬ主治医
思わず話聞いていますかと言いたくなる
相変わらずの沈黙の診察
私の方から「最近てんかん発作で入院し今も眩暈がするのですが」と言ってみた
主治医はやはり「うん」
名医は患者の話をよく聞いてくれるとどこかで知った
それではこの医師は・・・

てんかん発作で運ばれた病院で処方された薬を使ってみたいと言ってみた。
「その薬は効果があるのか」
と聞かれ無口になった。
医師の判断以上のことに口出しをしてしまったのか。
あるブロガーさんの記事を拝読させていただいても５分診察はあるのだなと思った。
精神科こそ名医がいて欲しい。
過疎の町では精神科は限らるほどしかなく、選択肢はないに等しいが巡り合いは大切な治療の一段階ではないかと感じる。

早く社会復帰したい気持ちと体調の悪さが交錯して焦るばかり。
これでいいのかと毎日思う・・・・

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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
これからも楽しくお過ごしください
では失礼いたします。