文友さん
みなさま、こんにちは。
連日の猛暑で電力不足なのか夜停電になることが増えエアコン無くして生活ができなくなりました。
私が幼き頃はエアコンなどあろうはずもなくランニングシャツに短パン姿で過ごせたもので屋根には打ち水をし結構涼しかったと記憶しています。
エルニーニョ現象などなかった時代の良き頃の話しかもしれません
処置入院後私の自宅に文友さんからステキな贈り物がありました。
文友さんの趣味は折り紙と手毬作り
季節に合わせた贈り物
彦星と織姫
折り紙教室で腕を磨いているという彼女
腕はなかなかのもの
季節に合わせた折り紙の技
心遣いが嬉しく感じた
併せて送ってくれたホルダー付きの手毬
手の込んだ手毬
そしてお手紙2通
ドラエモンというレタセがいかにも女性らしい
中身は内緒
因みに送っていただいた箱は切ってが一杯貼ってあった
彼女曰く「この折り紙を他の文友にも送りつけてやった」と笑う。
小さな親切うんぬんということばがあるが私は彼女の優しさが嬉しかった。
文通をすれば文章や文字がうまくなると聞いて始めたのだが、呆れるほどの超絶下手くそ文字。これで良く返事がくるものだと奇跡に思う。
最近のSNSの発達により文字を書かなくなった今、敢えてアナログ時代を懐かしみ始めた文通。ブログのようにスピード感はないがポストを覗く楽しみができた。
いつまで続くやらわからぬ文通ではあるがペンを取るのは楽しいことである
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
これからの時間も幸せでありますように。
では失礼いたします。