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イタリアン料理Ｐｕｎｔａ
みなさま、こんにちは。
毎日ジメジメとうっとうしいですね。
今日は食事ブログにと再び茶店 森邸から写真を撮ろうと早めの予約
電話に出た女性の態度が何故が威圧的
森邸夫婦二人で森きりしている店で確か温もりがあったはず。
儲かっていると対応も変わるのかと勝手に思い込み森邸へＧＯ！
１１時予約で森邸に到着。
だが開店の様子なし
私が押し掛けたのが早かったかと開店を待つ
すると一本の電話
「〇〇さんのお電話で間違いないですか。こちら予約を受けたＰＵＮＴＡです。お時間ですがお越しくださいますか？」
Ｐｕｎｔａといえば高級イタリアンレストラン。
予約した覚えはないが間違いはないと。
電話がＰｕｎｔａになっていた。
「わかりました。これからいきます」
まず財布の中を確認
諭吉があるので若干安心（汗）
Ｐｕｎｔａ
Ｐｕｎｔａは「ミシュランガイド」のビブグルマンに選ばれるほどの味と人気の店
お洒落に飾った女性の集いの店
まさかの入店になるとは思わなかった私の服装はジャージ姿
「カウンターへどうぞ」
カウンターからみた店内
私がお願いしたコース料理
お財布に優しいお任せコース
前菜のミニサラダ
彩がきれい～
本日のメインディッシュパスタ
トマトとチーズが濃厚で非常に美味
悲しいかな、話し相手が誰もいない
ただひたすら黙々と食べる
隣りの席をみれば女性が二人、楽しそうに食事中
やはり一人では無理があったとしきりに後悔
パスタを食べ終え最後のスィーツとコーヒー
ティラミス
コーヒーにはフレッシュと砂糖が付かないのですかと聞こうと思ったがヤボなルールかと思い諦めた。
いずれや制覇したいと思っていたＰｕｎｔａだが心の準備ができていない時は困る。
どこへ行くにも話相手がいればもりあがりそうだがジャージ姿では彼女もできないであろう。
間違い電話？？で憧れの名店で食事を出来たのはラッキーだったのか？！
サラダとパスタとティラミスでは満腹にならない午後である
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今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
これからの時間も楽しくお過ごしください
では失礼いたします！