元気夢工房

写真を中心に風景・花・ポエムを綴っています

不死鳥の如く

みなさま、こんばんわ。
お疲れ様でした!
今日は月に一度の診察日でした。
聴診器で胸の音を聞いていた先生
「ちょっと気なる事があるのでレントゲンを撮りましょう」
ですって。
今の時期気なるじゃないですか!
さっそくレントゲン室に入り上半身裸に
レントゲン機?抱き着き「大きく息を吸って止めましょう」と言われ指示に従い
レントゲン撮影終了
不安不安不安不安・・・・
先生が「聴診器で聞いた時雑音が入っていたようですがどうやら心配なさそうですね」と
私は老人介護をしていた時多少の医療知識はあったのでドキドキでした。
先生が半年位前に撮った写真と見比べてみながら「心臓が小さくなりましたね」というのです。
え、え、え、どゆこと?
「先生、私ヤバイんですか?」
「いえ、前の写真はTさんが太っていた時の写真なので心配ないですよ」
といってはくれたものの心臓って大きさが変わるのですかね?
確かに心臓肥大ということは聞いたことがあるのですが小さくなったなどあまり聞いたことないので血圧急上昇
私の気持ちに火を注ぐように先生から「Tさんの肋骨は四か所ひびが入ったあとがありますね」と
よくよく考えてみたら私が高松に住んでいた頃、台風のさなか傘をさしチャリンコで
ビールを買いに行き強風にあおられ転倒したことを思い出しました。
あの時は確かに胸が痛く近くの整形外科でレントゲンを撮りひびが入っていたことは
指摘されていましたがまさか4本とは思ってもみませんでした。
先生から整形外科に紹介状を書いてもらいさっそく整形外科に行って再検査
すると今度は肋骨より尾てい骨付近の骨が四つに割れているとのこと
「私、大丈夫なのですか?」
先生「この状態で痛みもなく歩けるのが不思議ですよ」とのこと
「先生、治るんですか?」とおそるおそる聞いてみました。
「痛みがないなら様子観察しましょう」
といわれた瞬間また血圧急上昇↑
血圧が上がったり下がったり
まるでジェットコースター
牛乳屋の息子がカルシウム不足とはこれいかに
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
「先生、私は今ウォーキングをしているのですが大丈夫でしょうか??」
先生「腰に負担をかけないように控えておいた方がいいでしょう」と
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
いい言い訳ができましたよ
みなさまも腰は大切になさってくださいませ
明日からもお仕事でしょうがご用心ください!
さてお時間になりました。
この辺でご無礼いたします
お先におやすみなさい

今日もたくさんの方からご訪問をいただきありがとうございました!
明日もよろしくお願いいたします!!

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