みなさま、こんにちは。
お疲れ様です！
昨日からの大雨で各地で甚大な被害がでましたがみなさまはいかがだったでしょうか！？
今もテレビをみていますが眼を覆うような惨劇で胸が痛みます。
今の日本は沈没寸前の船のように大きな波にのまれようとしています。
政府においてはコロナ対策と大雨被害と両輪で解決せねばなりません。
借金だらけの国において災害補償ができるのかといえばＮＯでしょう。
コロナにおいての家賃保証制度がようやく動きを見せたのが昨日からです。
コロナ流行から起算して約半年もかかっているのです。
ボロボロの状態にさらに追い打ちをかけるように起きたのが大雨災害
果たしてどこまで国が動いてくれのかはなはだ疑問に思います。
コロナのさいも災害の際も過去の事例からして議員は地元に帰ることはしませんでした。
地元に何か起きればまずは地元に帰り現状把握に努めるのが筋だと思います。
コロナについても御身大事で感染者の心の痛みなど考えてもいないでしょう。
現にコロナ禍において国家の予算が瀕している際自身の給与など減額することもなく
満額の支給を受けました。
さらに安倍首相においても自らの給与を２０％削減するとしたり顔で話していましたが
もともと２０％削減されていたので何ら困ることはありません。
国民の税金で肥え太りできもしない政策を並べ早急に対処するなどの発言がいかに軽い言葉であるか私は信用していません。
さらに追い打ちをかけたのが今回の大雨ですが誰一人現場に向う者もいなくボランティア
任せ。安全が確保されたことを確認してから現地に入る愚か者
私が議員なら地元で災害がおきれば何よりも早急に地元に帰りスコップをもち泥掃除や
家具の運びだしなど出来ることをできるだけお手伝いしたいと思います。
国民の生命、財産を守るのが政治の責任とはいいつつもコロナの感染者数は増え続け
なに一つの手立てがないのが現政府の在り方でしょう。
議員会館で過ごす暇があれば現地にもどり何をすべきか何が必要なのか親身に聞き取り
国会で審議にかけるのが議員の役目ではないしょうか！？
だらだらと長文になってしまいましたが私の胸につかえていたことを吐き出させていただきました。
一国民として意見を申し上げ終わりにしたいと思います
最後までお読みいただいた方には感謝いたします。