元気夢工房

写真を中心に風景・花・ポエムを綴っています

菊と桜は日本の国花です

みなさま、こんばんは。
お帰りなさい。
今日はいかがでしたか!?
休日も残りわずかとなりました。
天気予報によれば西日本は大荒れの天気になると予想されていましたが、今のところ雨には
なっていません。非常にありがたい事です。今日も散歩に出かけたのですが、カメラを首から吊り下げていたので、肩がこってしまいました。
一眼レフカメラは軽そうに見えるのですが結構重いです。
散歩中小雨が降ってきたので帰宅しようと思ったのですが公園まであと少しという場所まで行っていたので散歩を続行しました。
今日の公園は雨の為か人影も少なく家族連れの姿をみませんでした。
観光バスまできていたのですかわずか10分程度で帰っていきました。
今回も昨夜に引き続き名前不明の桜の写真を投稿したいと思います。
続編につき変わり映えしていないので、興味がなければパスしてくださいね
では早速始めます⇩





桜と菊は国花とされておりその由来は、菊は天皇家や皇室表す紋章としてしようされており、皇室の象徴でもある菊に、日本人は昔から親しみを感じてきたのが理由です。さらに
桜は一気に美しい花を咲かせ、あっという間に散ってしまいます。
そのはかなさが日本人の心を引き付けるだと思います。
また「花見」では友人や会社の仲間たちと、桜をみながら食事をしたりお酒を飲んだり楽しい時間を過します。
日本人の心と大事にされている行事が、国花として選べている理由と言えます。
桜が花を咲かすのは開花から一週間程度で散ってしまいます。
各地の桜の名所では宴会が中止となり残念ですが、桜は喜んでいるのではないでしょうか。
誰にも傷つけられることもなく、ひっそりと散って行く姿は健気で大切にしておきたい心の木ではないでしょうか。

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