元気夢工房

写真を中心に風景・花・ポエムを綴っています

記事の再掲載(ムラゴン設定ミス?)

みなさん、おはようどざいます。昨日も3時間しか眠れずそそくさに配達を終え
何気なくムラゴンの記事一覧を振り返って見てみると記事一覧に私の記事が記載
され、9月11日以前の記事の写真が消えていました。これが正常なのか知るよし
もなく再掲させていただきます。設定ミスなのか正常なのか区別がつかずみなさま
が眠っている内に修正したいと思います
まず記事掲載によってみなさまにお伝えしておきたい記事からはじめます。
盲導犬とは
目の見えない人・目のみにくい人が歩けるようへ出掛けられるように盲導犬は
障害物をさけたり段差や角を教えたり安全に歩くためのお手伝いをします。

 

道路交通法や身体障害者の補助犬法という法律でも認められていて、目の不自由な
人と一緒に電車やバスに乗ったりお店にはいることができます。

盲導犬はパートナー
盲導犬は生き物ですから、食事やトイレの世話、シャンプーやブラッシングなど
大変なこともあります。でも安全に歩くことを助けるためでなく手を伸ばせば温かな
ぬくもりを与えてくれます。

盲導犬は盲導犬のユーザー(使用者)にとって大切なパートナーであり家族の
一員なのです。
法律で定められた盲導犬
1978年(昭和53年)の道路改正法の改正を機に盲導犬に対する実態規定が
定められました。
車両の一時停止や徐行の義務により、道路交通法上に関する保護もされています。
盲導犬は「身体障害者」補助法(昭和14年10月施工)に基づいて認定された犬で
特別な訓練を受けています。ですから公共施設や一部の交通機関を始め一部の飲食店、
一部のスーパー、一部のホテルなど様々な場所に同伴することができます。
ハーネスは盲導犬のシンボル
盲導犬は体につけている白い調輪をハーネスといいます。

ハーネスを通じて盲導犬の動きがユーザーに伝わり安全に歩くことができます。
例えばハーネスが少し左に動いて止まると角がある。ハーネスが少し上に動いて
止まると登り階段があるというようにハーネスからの動きから伝わる情報が
目の不自由な人の安全な歩行を支えます。盲導犬は基本的には人の左側を歩きます。

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