元気夢工房

写真を中心に風景・花・ポエムを綴っています

おはようございます。

みなさま、おはようございます。
現在時刻3:00です。予想通り早期覚醒となりました。
配達までまだ時間があるのでイヤミの一つでも言ってみようと思います。
みなさまは和歌山県太子町で9月から解禁される「イルカの追い込み漁」や「クジラの捕鯨活動が再開されます。普段癒し動物で愛され続けたいいルカですが今このに自期に来て,ピンチをむかているのです。以前昔からの食文化という時代錯誤も甚だしい古き慣習が残っており食される場所は限定さて例ます。戦後食べ物が不足した場合缶詰や竜田揚げなどで食されてきましたが飽食の時代において注目されることもなく必要性まで危ぶまれています。


食文化といってひとくくりにしてしまえばそれまでですが我々人間は罪深い生き物で牛や豚
鶏肉などを食さねばならないいきものなのです。ただその線上において鯨やイルカなどの肉が必要なのでしょうか!?頭数が減れば保護を始め数が増えれば漁に出るという人間中心の考えてかたは大間違いだと思います。自然には事前のしきたりがあって人間の手をくわえなくても自然淘汰されいくものです。牛や豚、鶏などの恩恵にさずかり今日まで進化することができました。日本人は本来農耕民族でした。それが何時の間にか牛やぶたなどの家畜物に手を付け始め現在に至っています。人間は殺生なことをしないと生命の維持が難しくなってしまい必要最小限の犠牲で済まそうと考えのが普通ではないでしょうか!?


もっと言えば鯨やイルカの肉を食わなくても生命は維持されるのです。わが町のスーパーの店頭に並んだ鯨肉などみたことがありません。生きるための最低限の食糧で十分だと理解しいぇいます。太子町でも食用イルカと各水族館に買い取ってもらうのが大きな収入源でしたが今はイルカやクジラの需要は減少し海洋公園などへの売値は、食用よりもはるかに高額だが、太子町で捕獲されたイルカは購入しないよう圧力がたかまっています。


もっといえば鯨肉やイルカの肉など食べなくても十分暮らしていけるのです。
ある時は心の癒しに、あり時には食材にと人間の横暴さが見え隠れします
私は断固として太子町の捕鯨やイルカのおきこみ漁に断固反対です!!
飽食時代において古い食文化などどうでもいいことです。
頭数が減れば保護し増え続ければ漁に出るなど矛盾だらけで最初から自然の摂理に任せてよかったものを非常に残念でたまりません。
食文化などくそくらえと思います
さて今日から新しい一週間が始まりますね。
お弁当作りに追われるお母さん方は大変でしょうがお子様の弁当は工夫してだんなさんの弁当は昨夜ののこりものという簡単料理で済ませてください^^
朝飯抜きはダメですよ
ガッツリ食べて今日からがんばりまましょう!
澄んだ眼の底にある
深いうれいのもった人間になろう
重い悲しみの見える眼をもとう
(相田みつを)
ではではみなさまお気をつけて出勤なさってください
お気をつけていってらっしゃい

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