みなさま、こんばんは。
ご苦労様でした！
今日は予定通り母の診察が終わり薬をいただきタクシーで帰宅
休み明けの病院は混雑し疲れてしまい冷たいお茶を飲んで休憩を取っていました。
ふと母の服薬カレンダーに朝の薬を飲み忘れているのを発見！
急いで飲んでもらいました。
ところがこれが私の勘違いで母はきちんと朝の薬を服薬できていたのです
私が飲ませたのは明日の朝の薬。
「ごめん、間違えた」
と言っている内に訪問看護師さんが来られました。
事情を説明しているうちに母が居眠りを始め疲れているのかな？と思いましたが看護士さんが「気になるので血圧を計りましょう」というので調べてみると最高血圧１００を切っていました。
母はいつも血圧は高めで１００を切ることはほとんどありません。
もう一度計ってみましょうと再検査すると１０２/４７でした。
看護士さんに血圧が８０を切るようになれば至急連絡をくださいと言われ心配しています。
母は呂律が回らず申し訳なく責任を感じています。
酸素は９６％～９７％を行ったり来たりで微妙な数値
私の痛恨のミスで急変しないかとハラハラです
いずれお別れの日が来ることはわかっていても少しでも長生きして欲しい
それが私の切なる願いです
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
今日も最後までお読みいただきありがとうございました
これからの時間も楽しくお過ごしください
では失礼いたします！