みなさま、こんばんわ。
コロナウィルスが蔓延中で各地で様々な影響を及ばせています。
少しでも体調がおかしいな？
と思えば迷うことなく保健所に連絡し適切な治療を受けてください
何事も早めの対策を！
今頃梅の花が満開で見頃を向かえているようで新たな写真をとりたかったのですが
諦めました。
その代わりと言えば語弊がありますが中国のことわざに学ぶものがあったので記載します
・もし一時間幸せになりたいなら昼寝をするといい
・もし一日幸せになりたいなら釣りをすればいい
・もし一か月幸せになりたいなら結婚するといい
・もし一年幸せになりたいなら財産を受け継げばいい。しかし、もし生涯をずっと
幸せになりたいなら誰かを助けない。
以上です。
私にとって耳の痛いことわざですが言い得て妙です。
煩悩の犬は追えども去らず
（煩悩は人につきまとって、飼い犬がまといつくように離れないの意）
まさにその通りです。
私のような煩悩だらけの人間はまだまだ人生の修業が足りないようです。
欲望ばかりが先に立ち大切な部分を見逃してしまう
そんな時ふと思いだしたのが「パンドラの箱」です
パンドラの箱を開けるというのは何かとても悪いことが起こるような怖さがありますが
それは必ずしも悪いことだとは限らない。必要な痛みなのかもしれない。
あらゆるところで変革が起こっている今、むしろパンドラの箱を開けることは時代が
求めていることかもしれません

「パンドラの箱を開けよう。底には希望が残ると信じて！」
一部抜粋
弱い自分を変えよう、勇気を持とう、感謝をしよう
それは明日からもできること

明日も変わらぬお付き合いよろしくお願いします！！